とくに10〜11巻惨い。
古賀のり夫君という男の子がね、10巻でヤクザ男に強姦されながら
ナイフでバラバラにされるのをじっくり描いてやがるの。
11巻にはその続きのシーンがあるんですが、
これは夢に出そうです。半分本気で。寝る前に読むんじゃなかった・・・。
そのあとに核爆発のシーンとかいろいろあるけど、この強姦シーンのせいで
全然インパクトないし、なんかあの辺を読み返す気にはなれません。今は。
あと、のり夫君、自分の竜の子にヴァギナデンタータなんてナマエつけるの
これ、少年誌とかだと多分無理だよね。
そんなジャンプには載せれない名前にする理由も
彼の場合切ない気持ちが見え隠れするわけですが・・・。
のり夫君切ないなぁ。ホント。
関係ないけどもし、この前始めたRC8のリレー小説のキャラクターのナマエ、
ノレン・ノレンじゃなくてヴァギナ・ヴァギナとかにしてたら
それだけでRC8解散の危機だと思います。
解散の理由がのり夫君とは別の意味で切ないですね。嗚呼無常。
そんなナマエの鉄を食う公務員さんって・・・神に近いですね。
神といえば、この漫画には神様気取りのエゴが乱発してますけどね。
そんなエゴにも子どもじみたというか、親近感あるというか
そんなのも多々あるけど・・・、まぁ思春期に考えそうなことですわ。
・・・、クライマックスに入った時点でハッピーエンドが無いって
既に思わせる漫画ってそう無いと思うんだけど、これはそうでした。
みんな必死なんだけど、どうしてかその必死さが明日につながってく
感じが無いのです。
そして最終回は悲しくも泣ければ、おめでたくも無い。
そんな虚無的な感じのラストシーンでした。
でも風が気持ち良さそうな感じで、読み終わったあとに
なんだか虚ろな気持ちになりました。
ちなみに「なるたる」はメインはSF漫画で、
変態がひたすら大ハッスルしてる漫画ではないです。